概要

神奈川みなみ医療生協は、神奈川県の三浦半島にあり横須賀を中心に逗子・葉山・三浦の4市1町に展開する医療機関・介護事業を行っている協同組合です。

概要

事業所名 神奈川みなみ医療生活協同組合
住所 〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町2-19
大きな地図で見る
連絡先 Tel.046-853-8105 Fax.046-852-8238
インターネットからのお問い合わせ
理事長 藁谷 收
定款地域 横須賀市・三浦市・葉山町・逗子市・藤沢市・横浜市・鎌倉市
設立 1950年11月
職員数 262名 (2015年3月末現在)
(常勤職員80名・非常勤職員148名・月契約ヘルパー34名)
事業所 ■診療所・クリニック(4事業所)
衣笠診療所
葉山クリニック
三浦診療所
逗子診療所
介護事業所(10事業所)
葉山デイサービス「元気」
デイサービスみうら
ショートステイ「安護楽(あごら)」
衣笠訪問看護ステーション
みうら訪問看護ステーション
医療生協ヘルパーステーション
みうらヘルパーステーション
医療生協在宅福祉センター(居宅介護支援事業)
葉山居宅介護支援事業
みうら居宅介護支援事業

神奈川みなみ医療生協の基本理念

神奈川みなみ医療生協の事業所は、利用者の権利と意思を尊重し、その要求を実現するためのサービスを誠実に提供し、利用者の満足度を高めることを通じて、安心して住み続けられるまちづくりに貢献します。

神奈川みなみ医療生協の5つの基本方針

  1. 利用者の意思を尊重し、「安全」「安心」「信頼」の保健・医療・介護サービスを提供します。
  2. 情報の公開と開示をすすめ、わかりやすく納得のいく説明を行ないます。
  3. 「安全」「安心」「信頼」のサービスを提供できる職員を育成します。
  4. 利用者の保健・医療・介護サービスへの参加をすすめます。
  5. 以上を保障する経営基盤の確立をすすめます。

無料・低額診療事業

「無料・低額診療事業」は生活困難な方が経済的な理由により必要な医療サービスを受ける機会を制限される事の無いよう、無料または低額な料金で医療の利用を行う事業です。当生協診療所は社会福祉法第2条第3項にもとづく指定を受け第二種社会福祉事業として無料低額診療事業を実施しています。

無料低額診療事業を行う施設の名称及び所在地

施設名:衣笠診療所
所在地:横須賀市平作7-10-27
Tel.046-851-1062

施設名:葉山クリニック
所在地:神奈川県三浦郡葉山町上山口3182
Tel.046‐878‐8200

施設名:逗子診療所
所在地:神奈川県逗子市逗子4-1-7
Tel.046‐872‐3530

施設名:三浦診療所
所在地:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3263-1
Tel.046-889-3388

無料・低額診療事業の内容

診療費一部負担金の全額免除
診療費一部負担金の一部免除

利用のご案内

 この制度を利用する事が出来るのは、当生協診療所で治療を受けられる方で、経済的な理由で診療費の支払いが困難な方です。ただし、一定の条件があります。 無料・低額診療の適用については、当生協診療所・担当者および事務長との相談を行います。お話の内容により、無料・低額診療の利用が必要とされた場合に適用となります。適用とならない場合でも診療費の支払いのほか、当面の生活などについてご一緒に打開の道をさがすよう相談に応じています。
 他の公的な制度の適用が可能な場合は、その手続きをお勧めする事になります。 無料・低額診療は、生活が改善するまでの一定期間の措置です。
 公的な制度や社会資源の活用、生活改善の報告を見つけて、ご一緒に生活を立て直していきましょう。なお、無料・低額診療制度を申請する際に、収入状況などが確認できる関係資料を提示していただきます。あらかじめご了承ください。

窓口

受付窓口でご遠慮なくお申し出ください。

沿革

1950年11月 横須賀生活協同組合 購買生協として設立
1955年 7月 衣笠診療所(居宅介護支援)
1974年11月 三浦診療所
1983年 8月 葉山クリニック(居宅介護支援)
1999年 6月 逗子診療所(居宅介護支援=休止)
1995年 7月 衣笠訪問看護ステーション
1997年 5月 みうら訪問看護ステーション
2000年 4月 在宅福祉センター(居宅介護支援・ヘルパーステーション)
2003年 4月 みうらヘルパーステーション デイサービスみうら
2005年 5月 葉山デイサービス「元気」
2005年 7月 葉山ショートステイ「安護楽」

医療生協とは

医療生協とは、地域の人びとが、それぞれの健康・医療とくらしにかかわる問題をもちより、組織をつくり、医療機関を持ち、運営し、それらを通して、その医療機関に働く役職員・医師をはじめとした医療専門家との協同によって、問題解決のため運動する生協法にもとづく住民の自主的組織です。

医療生協の組織的特徴

  1. 健康なひとびとが多数をしめる医療団体である。
  2. 予防・保健・健康づくりと、それを保障する制度の充実を重視する。
  3. 住民の医療参加を保障する医療機関を持っている。
  4. 組合員が主権者として活動する場としての班を持っている。

医療福祉生協のいのちの章典

はじめに
日本生活協同組合連合会医療部会は「医療生協の患者の権利章典」「医療生協の介護」を策定し、事業と運動の質を高めてきました。これらの活動を引きつぎ、2010年日本医療福祉生活協同組合連合会(医療福祉生協連)が発足しました。
医療福祉生協は、いのちとくらしを守り健康をはぐくむ事業と運動を大きく広げるため、これらの成果を踏まえ、医療福祉生協連の設立趣意書の内容を基本にして 「医療福祉生協のいのちの章典」(いのちの章典)を策定します。
「いのちの章典」は、憲法をもとに人権が尊重される社会と社会保障の充実をめざす、私たちの権利と責任を明らかにしたものです。
医療福祉生協とは
医療福祉生協は、地域のひとびとが、それぞれの健康と生活にかかわる問題を持ちよる消費生活協同組合法にもとづく自治的組織です。医療機関・介護事業所などを所有・運営し、ともに組合員として生協を担う住民と職員の協同によって、問題を解決するための事業と運動を行います。
医療福祉生協が大切にする価値と健康観
私たちは、近代市民社会の大原則であり、日本国憲法の基本理念である主権在民の立場にたちます。私たちは、憲法13条の幸福追求権や9条の平和主義、25条の生存権を実現するため、主権在民の健康分野の具体化である健康の自己主権を確立します。
私たちが大切にする健康観は「昨日よりも今日が、さらに明日がより一層意欲的に生きられる。そうしたことを可能にするため、自分を変え、社会に働きかける。みんなが協力しあって楽しく明るく積極的に生きる」というものです。
私たちは、この価値と健康観にもとづき、医療・介護・健康づくりの事業と運動をすすめ、地域まるごと健康づくりをめざします。
いのちとくらしを守り健康をはぐくむための権利と責任
ともに組合員として生協を担う私たち地域住民と職員には、いのちとくらしを守り健康をはぐくむために、以下の権利と責任があります。

<自己決定に関する権利>
私たちは、知る権利、学習権をもとに自己決定を行います。

<自己情報コントロールに関する権利>
私たちは、個人情報が保護されると同時に、本人の同意のもとに適切に利用することができるようにします。

<安全・安心な医療・介護に関する権利>
私たちは、安全・安心を最優先にし、そのための配慮やしくみづくりを行います。

<アクセスに関する権利>
私たちは、必要な時に十分な医療・介護のサービスを受けられるように社会保障制度を改善し、健康にくらすことのできるまちづくりを行います。

<参加と協同>
私たちは、主体的にいのちとくらしを守り健康をはぐくむ活動に参加し、協同を強めてこれらの権利を発展させます。

2013年6月7日
日本医療福祉生活協同組合連合会