2018年 神奈川エリア大学習会

2018/06/20

私もあなたも「おせっかいをしたり、されたり」
〜たかが一声、されど一声〜

5月22日 戸塚区民センター さくらプラザ

 県内4医療生協と福祉クラブ生協合同のエリア大学習会が今年も開かれました。今年のメインテーマは「おせっかい」。講師の酒井保さん(ご近所福祉クリエイション主宰)は”良いオセッカイさんと悪いオセッカイさん〜あなたの「おせっかい」で地域が変わる!?”と題した基調講演で江戸時代の長屋文化に端を発する「おせっかい」の歴史から現在に至るまでの「おせっかい」事情をユーモアたっぷりにお話しされました。紙面の都合上講演内容を詳述できませんが、酒井さんが広めて欲しい高齢者のための3つの言葉として①社会性があって②毎日よく動き③よく肉料理を食べる、と強調されていたことを記しておきます。また人は助けたいという気持ちを持っているが、助けてとはなかなか言えないというお話が「おせっかい」加減の難しさを表している気がしました。
 後半は会場全体での体操や医療生協、福祉クラブ生協、全日本海員生協の「おせっかい」報告がありました。参加316名、当日協力をお願いしてあった福祉・医療施設のための未使用タオルは245枚集まり、盛況のうちに今年の大学習会は幕を閉じました。

(T)